IT情報1日1投稿

ソフトウェア開発のために

セキュア通信について

SSL/TLS HTPPS通信によってセキュアな通信が可能になる。

・認証 
・機密性 
・完全性 
・否認不可能性 
・可用性 
・アクセス制御 

これらがセキュアな通信の必要要素。

情報に触れたユーザーが想定している人物か認証し、第三者の見られることなく、改ざんされてない完全な情報であるかどうか、情報に触れた履歴が必ず残り、いつでもアクセス可能にし、利用者を制限することもできる状態にしなくてはならない。